Salesforceを活用した
ローコード・ノーコード開発
モダナイズ
営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)の機能を軸に、
お客さまの目的にあわせて複数の製品を組み合わせて使えるプラットフォームの総称です。
サービス概要
Salesforceを活用したローコード・ノーコード開発
DXにおいて実現すべきは、スピーディーな変化への対応力と継続力です。
営業支援(SFA)、顧客管理(CRM)システムをはじめ、カスタマーサポート、マーケティングなど各ビジネス領域における包括的な機能をもったアプリケーションがあらかじめ用意されたクラウド型サービスSalesforceを活用して、ローコード・ノーコード開発による高速なシステム開発と将来的に非エンジニアのお客さま自身でも維持・改良の内製化が可能なシステムの構築に取り組んでいます。
導入効果
Salesforceの標準機能を使用して画面/機能を非常に短期間で作成できます。そのため、基本検討、要件定義の段階からプロトタイプを制作し、お客さまと早期に仕様を確認することが可能です。また、ツールによるデータベースやプロセスの自動生成で、従来の製造工程と比較して詳細設計から単体テストまでの期間を大幅に短縮できます。
クラウド型サービス(SaaS)のため、自社にインフラ構築するオンプレミス型と比較して、構築期間やシステム稼働後の運用管理の工数を大幅に削減できます。
特長
01. 情報の蓄積と共有
顧客情報と営業活動ステータスの一元管理および共有
営業メンバーの行動管理および活動サポート
02.情報の見える化と分析
売上の管理および予測
営業データの分析
03.業務の標準化と自動化
営業活動プロセスの標準化(属人化の排除、品質の均一化)
営業業務の自動化(アラート通知、タスク起票、ワークフロー)
どのような業務(システム)に向いているの?
営業支援、顧客管理、コールセンター、マーケティングなど各種業務に必要なプロセスが標準機能として準備されています。標準機能を適正に活用することでシステム稼働後の維持・改良や運用にかかるコスト抑制を実現することができます。
当社はSalesforceの特性を理解し、メリットを最大限に生かすことができるシステムを提供することをめざしています。
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